彩雲国物語 第2期の28の情報・感想・評価

エピソード28
桃栗三年柿八年
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あらすじ
貴陽へ向って旅をしていた燕青は、謎の男たちに命を狙われている娘を助ける。その娘は、どこか秀麗に似ていた。貴陽では、監察御史になった秀麗が同僚の清雅に対して、ひとり、怒りを爆発させていた。二人の性格は全く相容れないだけに、互いにライバル心を燃やすのだった。その頃、楸瑛は深く思い悩んでいた……。