シャドウバースFの21の情報・感想・評価

エピソード21
超えて見せなきゃ話にならない
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あらすじ
シャドバが好きだという気持ちをバトルで表現するレン。それを受けたツバサもまた自分の「好き」を示し、あっという間にレンを追い詰めていく。レンはツバサの強さにただただ興奮するばかり。その笑顔がツバサに思い出させるのだった――かつて仲間と楽しくシャドバをしていたあの頃を。しかし、ツバサは仲間という存在を、仲良くしたいというレンの気持ちを真っ向から否定する。なぜ、そこまで頑なになるのか? レンは絆が無意味でないことを示そうとするが、ツバサに「子どもっぽい理想」だと切り捨てられた上に、大ピンチに陥ってしまう。それでも夢を諦めないと理想を熱く語り続け、逆転を目指して勇猛果敢に攻めるのだが……!?
コメント1件
alonebotch

alonebotch

カードバトルアニメと思いきや、バトルに熱くなることに臆病になってしまったギャル先輩とヒーロー物に憧れる後輩が気持ちをぶつけ合うシスターフッド的展開に。特殊EDで二人が海辺で戯れるエモ場面からお泊まり会に発展して次回に続く、まさかの3話ぶち抜きで発展するツバサ先輩とレンの関係性エピソード。 ちさたき、四季メイが話題の今期アニメの中で今もっとも知られていない熱い関係性がシャドウバースFにあった。