｢死ぬなら正しい死に方を｣
✼感想✼
週刊少年ジャンプ連載作品。
ジャンプで途中まで読んでいたのだが
ある日を境にジャンプを買わなくなり、
続きが見れてなかった作品。
良い意味で分かりやすい設定の作品であり
The王道のジャンプ漫画って感じ。
キャラの立ち位置が少しNARUTOと似てるが
あまりそこは気にならない。
早速、第二期が決定したとのことで、
早く続きが気になるところではある。
今季のアニメでは個人的には覇権だったと
思われジャンプもNARUTO、BLEACHなど
終わった後に面白い王道漫画に
巡り会えてなかった感じがあったけれど
これはまたジャンプの時代が来るきっかけの
作品になるかもしれない！！
✩感想②✩
人は誰もが死ぬ。人の死を悲しむことも
大切なことではあるが自分が死ぬ時
自分の人生に後悔しないよう
悔いなく生きることを改めて考える
きっかけにすべきであると思う。
✵あらすじ✵
辛酸・後悔・恥辱
人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。
呪いは世に蔓延る禍源であり、
最悪の場合、人間を死へと導く。
そして、呪いは呪いでしか祓えない。
驚異的な身体能力を持つ、
少年・“虎杖悠仁”(榎木淳弥)はごく普通の
高校生活を送っていたが、
ある日｢呪い｣に襲われた学友を救うため、
特級呪物《両面宿儺の指》を喰らい、
己の魂に呪いを宿してしまう。
呪いである《両面宿儺》と肉体を
共有することとなった虎杖は、
最強の呪術師である“五條悟”(中村悠一)の
案内で、対呪い専門機関である
｢東京都立呪術高等専門学校｣へと
編入することになり。。。
呪いを祓うべく呪いを宿した少年の
後戻りできない、壮絶な物語が廻りだす。
✣参考サイト✣
https://jujutsukaisen.jp/
