100万の命の上に俺は立っている 第2シーズンの3の情報・感想・評価

エピソード03
正義の味方にはなれない
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あらすじ
鍛冶屋となって四谷が開発した2つの対オーク用兵器、近接戦用の大杭と射撃武器である大喰討(オークイーター)。砦を襲撃してきたオークにこれらで何とか打撃を与えることに成功するものの、射撃武器の存在がオークに投擲を学習させてしまう。人とオーク、双方甚大なる被害を出しながら戦いは終盤に差し掛かりつつあった。
コメント1件
slow

slow

今まで主人公ゲスだったけど、じつは内面の優しさを表に出せない不気味な子供なんだと判明した回。作画崩壊が気になるけど実際の戦争ってこんな感じで淡々と進んでたんだろうなって妙なリアルさがあった。