エピソード03
顕出:void‐sampling

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あらすじ
葬儀社入りを辞退したシュウ。全てが終わり、以前と変わらぬ静かな毎日に戻れるはずだったが、
シュウのクラスにいのりが転校してきたことで、その日常はあっけなく揺らぎ始める。
ガイによれば、あの日、シュウは六本木で葬儀社と共にいる姿を、天王洲一高の生徒に目撃されたという。
動揺するシュウに、ガイは告げる。平穏な日常が大事なら、自分で守れ、と。
ヴォイドの形のみを手がかりに、目撃者を特定するため学園内を奔走するシュウは、苦闘の末、ようやく目撃者に辿り着く。
――それは、シュウにとって思いも寄らない人物だった。
りっせ
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ぜにげば
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