フィナーレなので。
音楽を志す、みんなのお話。
恋愛要素はあるけどここぞ！ってところでヒロインがピシャッ！とシャットアウトするところは気持ちがいい。お互いの音楽の奏で方や向き合い方に尊敬をし合っている。お互いに距離感を感じつつも共に同じ方向を向いて歩いている点が本当に好きです。秀才と天才の二人三脚。
お堅そうなクラシックものだめと一緒なら楽しく聞けて、愛着が湧きもっと知りたくなってしまったのでした。
ずっと見ていたいよ！どこまでも！
漫画もよもーっと！
これを見始めたら、ちょうど新装版出てる最中だし、千秋様の誕生日だったりでタイムリーだな！って嬉しかった。
