エピソード38
第38話

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あらすじ
アルカディア九州支部のオープニングセレモニーにやってきたカケルと赤名たち。その翌日、少ない自由時間を使って博多の町を満喫することにする一行だったが、とんこつラーメンを食べている間に、カケルは他のみんなとはぐれてしまう。そんな中、たまたま行き着いたシーサイドエリアで1人の老人と出会う。老人は桜島が見たいというカケルに展望鏡の使い方や釣りのやり方などを教えてくれる。しかし老人の正体はゼノン四天王の1人、イレイザーキングだった。一方その頃、偶然にも九州にラーメンを食べにきていてカケルの存在に気づいたトーマは、配備していたジャイロゼッターを出動させ、攻撃を仕掛けようとしていた。