このレビューはネタバレを含みます
OPがかっこよすぎる。
漢の戦士の生き様が魅力なアニメ。
奴隷の扱いがえぐいし人が無数に殺されてくのがなかなか痛々しいのだが、時代だし戦争だしそうゆうものなのだと。
愛とは、戦士とは、哲学的な部分もありいろいろと考えさせられるから好きです。
主人公のドルフィンよりも敵のアシェラッドの方が物語の中心という感じ。
このキャラは文武両道で弁も立つ頭のいい首領なんだが、不憫なとこもあって最期は泣いた。あとビョルンの最期も悲しかったなぁ。
クヌート殿下有能すぎよ。
トルフィンもうちょい語彙増やそうぜ。