境界線上のホライゾンの5の情報・感想・評価

エピソード05
月下の卒業者
拍手:0回
あらすじ
花火の正体は、三河の君主、松平・元信が仕掛けた地脈炉の暴走だった。まさに消滅せんとする三河の地で、世界に向けてその目的、そして大罪武装の正体を語り始める元信。そんな元信の野望を阻止すべく、聖連によって三征西班牙(トレスエスパニア)の"西国無双"立花・宗茂が送り込まれるが、その前に"東国無双"本多・忠勝が立ちふさがる。ぶつかり合う宗茂の大罪武装「悲嘆の怠惰」と、忠勝の神格武装「蜻蛉切」。末世を迎えた世界が、動き始める――。