最初の方はよく分からず見るのが苦痛だったが、7話で助手さんが加わるストーリーから急激に面白くなった。
ので、忍耐が必要。
また、最終話は訳が分からず、ネタバレ解説を読んだが、いまだによく分からない…
人類が衰退してる感じがあんまり伝わってこなかった
妖精の方が人口が多く文明の力学があるからなのかな?
理解が追いつかないまま終わってしまった感じがして
少し残念だけど
同級生との交流の回とかは
…
田中ロミオのライトノベルが原作。
人類は徐々に衰退してから早数世紀。
それに伴い誕生したのは、文明的にも発達した“妖精さん”だった。
そんな世の中で、人類と妖精さんの調停官を担うのは“わたし”であ…
(C)2012 田中ロミオ、小学館/妖精社