TARI TARIの11の情報・感想・評価

エピソード11
満ちたり 欠けたり
拍手:2回
あらすじ
約1ヶ月後に迫った白祭。合唱部の5人は音楽準備室で音楽劇の練習をしつつも、それぞれの準備に追われていた。小道具担当のウィーンは精巧な小道具のミニチュアを作り、その手の器用さを披露。また作曲を任された和奏と振り付け担当の紗羽は、制作途中の和奏の歌を聴きながらお互いに盛り上がっていた。そんな中、大道具を任された大智は舞台セットのイメージを描いたのだが、あまりにも個性的なため皆から厳しい意見を言われてしまう。
コメント1件
Zack

Zack

このコメントはネタバレを含みます

みんな目的を失ってもの悲しい雰囲気の中、和奏だけがキラキラした目で前を向いていたのが印象的だった。1話でみんな集合したのと対になってるような構図がグッジョブ👍確実に最終話が近付いていてとても寂しい