ダンタリアンの書架の12の情報・感想・評価

エピソード12
まだ見ぬ明日の詩
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あらすじ
無数の銃弾を浴びても動き続ける不死身の男――ゾンビの出現が新聞を賑わせている頃、ダリアンは新聞広告にあった新しいあげパンのお店で大量のあげパンを抱えていた。だが、近くの路地にも噂のゾンビが出現し、巻き込まれてしまう。ダリアンは、新聞に『償いの書』が印刷されているため、それこそが幻書になったのではないかと疑うが…?