エピソード38
世界最強軍団

拍手:0回
あらすじ
カンプ・ノウにやってきた桃山プレデター。そこでは、世界選抜のプロ選手たちが、チャリティ・マッチを前に、練習をしていた。一流選手の練習を横目に、ピッチの隅でシュート練習始める翔たち。すると、青砥は、ゴールポストに繰り返しボールを当てる得意技を披露。そのキックの正確さに驚き近寄ってきたプロ選手に、同じことをしてみろと促す竜持。そして、ボール当てに興じるプロ選手に対し、8対8のミニゲームをしないかと提案する。翔たちの最終目的「銀河のワールドカップ」が始まろうとしていた…