プレイボール1stの10の情報・感想・評価

エピソード10
気迫のピッチング
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あらすじ
中山の負傷で急遽マウンドに登った谷口は、フォークボールを武器に、東実バッターを次々と三振に切って取る。谷口の好投に応えるように、東実のエース・稲尾の球を捕らえ、得点を重ねていく墨高打線。しかし体力を奪われ続けた谷口は9回、ついにマウンド上で崩れ落ちてしまうのだった。