ダンボール戦機の19の情報・感想・評価

エピソード19
激闘 ジンとレックス
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あらすじ
ついに開幕したLBX世界大会『アルテミス』。 各国の強豪選手とともに、仙道ダイキ、灰原ユウヤ、そして海道ジンが出場プレイヤーとして名を連ねる。Aブロック・一回戦。レックス・郷田チームがバトルをスタートさせた直後、別のステージではジンが、たった一人で対戦相手の2体を一瞬にして撃破する。あまりにも圧倒的なジンの強さに、観客席でバトルを見ていたバンたちは唖然とする。ジンの試合の様子を不気味なくらい無表情で見つめる灰原。一方、郷田のパワーバトルとレックスの巧みなLBXコントロールで、こちらも一回戦を突破する。その頃、宇崎拓也はタイニーオービット社の社長であり、兄の悠介のもとを訪れていた。シーカーを壊滅させられた今、海道義光の陰謀を止めるため、悠介の力を借りようとしたのだ。2人には海道を恨むある理由があった・・・。