囲碁という素人には馴染みもなければ
ルールも全く分からない
難しい題材にも関わらず
ここまで面白い囲碁漫画作品を
生み出した原作者のほったゆみ先生と
その世界観を高い画力で表現した
小畑健先生
本当に凄い人達だと思う
物語の面白さは言わずもがな
第60局の「さよならヒカル」
これ泣く以外の選択肢ありますか?
色々な感情が想いが溢れてしまって
ただただ泣きました
佐為…
そして最終第75局「なつかしい笑顔」
最高の締めくくりでした
特別編の北斗杯への道も鑑賞済
作画崩壊起こしがちのスタジオぴえろ
やはり作画がたまに狂うのが
玉に瑕だけどまだいい方