MANA

ヒカルの碁のMANAのレビュー・感想・評価

ヒカルの碁(2001年製作のアニメ)
4.5
囲碁という素人には馴染みもなければ
ルールも全く分からない
難しい題材にも関わらず
ここまで面白い囲碁漫画作品を
生み出した原作者のほったゆみ先生と
その世界観を高い画力で表現した
小畑健先生
本当に凄い人達だと思う

物語の面白さは言わずもがな

第60局の「さよならヒカル」
これ泣く以外の選択肢ありますか?
色々な感情が想いが溢れてしまって
ただただ泣きました
佐為…
そして最終第75局「なつかしい笑顔」
最高の締めくくりでした

特別編の北斗杯への道も鑑賞済

作画崩壊起こしがちのスタジオぴえろ
やはり作画がたまに狂うのが
玉に瑕だけどまだいい方
MANA

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