聖闘士星矢の67の情報・感想・評価

エピソード67
さらば! 我が師よ我が友よ
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あらすじ
カミュの待つ宝瓶宮にたどり着いた氷河は、この場は自分に任せるよう星矢と瞬に頼む。師に対する弟子として、自らの手で決着をつけようと心に決めていたのだ。そして二人の戦いが始まった。冷気を操る聖闘士二人は、原子の動きを止めるとも言われる絶対零度にいかに近付くか、熱き戦いを繰り広げる。