聖闘士星矢の74の情報・感想・評価

DMM TV、懐かしアニメや特撮多々でどれ観るか困るぐらいだけど、昨日から「聖闘士星矢」74話「極北の敵！伝説の神闘士」からのアニメオリジナル、アスガルド編をば観始める。放映当時未見だったが、数年前完走した「黄金魂」がこのアスガルドを舞台にした後日談だったので前から気になってたんだよな。 十二宮編の後。極北の地アスガルドを統べるヒルダが邪悪な何者かによりニーベルンゲンリングをはめられて洗脳され、地上制覇のために七人の神闘士を従え、打倒サンクチュアリに乗り出す。 まずはゼータ星ミザールのシド が十二宮を襲い、金牛宮を守護する牡牛座のアルデバランをば瞬殺。さらに日本にいたアテナである沙織をも襲撃。居合わせたユニコーンの邪武、ヒドラ市ら青銅聖闘士の二軍の皆さんもひとまとめに片付け、駆けつけた星矢らと対峙する。