エピソード153
とっとこ育て!ぼくらのミドリン

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あらすじ
山田先生とサクラさんの家の庭に入りこんでしまったハムちゃんずは、やっぱりピヨちゃんずにおそいかかられて、にげまわることに。こうふんしたピヨちゃんずが木にぶつかると、えだからイモムシが落ちてきた。すると今度は、ピヨちゃんずはそのイモムシをねらいはじめる。なんとかイモムシをたすけたハムちゃんずは、イモムシを「ミドリン」と名づけ、地下ハウスの入口にある木でそだてることにした。その日から、ハムちゃんずとミドリンのとっても楽しい生活がはじまるが。
©河井リツ子/小学館・SMDE