緋弾のアリアの11の情報・感想・評価

エピソード11
潜入
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あらすじ
ブラドの屋敷を管理していたのは小夜鳴だった。キンジとアリアは調査のすえ、理子の母親の形見であるロザリオが地下の金庫にあることを突き止めるが、地下には小夜鳴がいるため侵入できそうにない。そこで理子は、キンジとアリアのどちらかが小夜鳴を誘い出し、その隙にロザリオを奪い取るという作戦を立てる。