GIANT KILLINGの21の情報・感想・評価

エピソード21
#21
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あらすじ
大阪ガンナーズの激しい波状攻撃の連続に、押されていくETU。その攻撃のポイントは、敵陣でセカンドボールを奪われないこと。そして、その奪取率を著しく高めているのは、窪田という選手だと達海は分析する。窪田を押さえ、攻撃回数を激減させようと、一対一のマークに秀でている杉江をつける達海。だが、杉江のディフェンスでさえも、窪田の攻撃を防ぎきれず、無残にも2点目を狙う絶好のすきを与えてしまう。