プリンセスチュチュ「雛の章」の1の情報・感想・評価

エピソード01
14.AKT「大鴉」~Blumenwalzer~
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あらすじ
【前編】プリンセスクレールとの決戦から、1週間程過ぎ、ふぁきあ、みゅうと、あひるの平和な日々が続いている。決戦以降にあった変化と言えば、学園にるうの姿がないことだ。あひるはるうの心配をしつつも、相変わらずおっちょこちょい。そんなあひるに親しみを込めて話しかけてくるみゅうと。あひるはそんなみゅうとを見て、これからもっと頑張って全部の心のかけらを取り戻そうと決意する。【後編】平穏な学園生活の中で、事件が起った。猫先生の美しい思い出のバレエシューズがものかにずたずたに引き裂かれてしまったのだ。猫先生が思い出話をしている時、何みゅうとが顔をしかめたのを見ていたあひるは何やら不安なものを感じて、学園内をみゅうとを探し回る。一方ふぁきあは自室にてみゅうとになぜあんなことをしたと詰め寄る。そんなふぁきあに挑戦的な口調で答えるみゅうと。口論となった時、みゅうとが自ら取った行動は…。