GOSICK -ゴシック-の13の情報・感想・評価

エピソード13
愚者は己の代弁者を指名する
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あらすじ
一弥のことが気になって、早めに学園に戻ってきたアヴリル。2人は一緒に映画に出かけ、そこにでてきたのとそっくりな時計塔が学園にあることに気づく。中には、錬金術師リヴァイアサンの工房があった。そのころ、図書館にいたヴィクトリカの頭上に金色の本が落ちて来る。それは、他でもないリヴァイアサンの手記だった…!!