ツバサ・クロニクル 第1シリーズの8の情報・感想・評価

エピソード08
神の愛娘
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あらすじ
小狼たちは、チュニャンの案内でタンバルたちの支配に不満を持つ人々と出会う。そこには、ハンシン共和国で世話になった空汰と嵐の姿もあったが、もちろん前の世界の2人とは全くの別人。チュニャンは空汰たちに「小狼たちの助けを借りて城を攻めよう」と提案するが、半年前の敗北が忘れられない人々は同意しない。しかたなくチュニャンの家に帰る一行が城門の前を通り過ぎようとしたとき、サクラが城の中に入っていってしまう。