ツバサ・クロニクル 第1シリーズの11の情報・感想・評価

エピソード11
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あらすじ
タンバルが操る秘術の幻にたじろぐ小狼。タンバルは空汰たちをも秘術で操り、小狼を攻撃する。一方チュニャンは、サクラの導きによって亡き母・チェニャンの霊と言葉を交わす。母の言葉で秘術の正しい使い方を思い出したチュニャンは、彼女から託された鏡を持ってタンバルの城に向かう。タンバルの術をかけられた空汰たちの攻撃により、小狼の体は痛めつけられるが、小狼はくじけない。そこに、母の鏡を持ったチュニャンが現れる。