ツバサ・クロニクル 第1シリーズの13の情報・感想・評価

エピソード13
まぼろしのオトギ
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あらすじ
舞台はジェイド国、スピリットの町。この町には、「金の髪の姫」と羽根にまつわる不思議な伝説が伝えられていた。小狼たちは、この伝説とサクラの羽根との関係を調べようとするが、町の人々の態度は冷たい。一人だけ親切に一行を迎えた医師・カイルは、「しばらく前から子どもが消えてしまう事件が続いている」と説明する。一行がカイルの家に泊まっている間にも、子どもが消える事件は続き、小狼たちにも疑いの目が向けられる。