ツバサ・クロニクル 第1シリーズの15の情報・感想・評価

エピソード15
信じるココロ
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あらすじ
子どもたちを連れ去った犯人は、カイルだった。子どもたちの力によってのみ取り出すことができるサクラの羽根。それをわがものとするために、子どもたちを古い城に集めたのだ。城の中で対じするカイルと小狼たち。その時、水門が壊れ、川の水が怒とうとなって城の中に流れ込む。落ちてきたガレキによってファイ、黒鋼らと別れ別れになった小狼とサクラは城の奥へと進むが、そのふたりにカイルの魔の手が迫る。