ツバサ・クロニクル 第1シリーズの22の情報・感想・評価

エピソード22
消せないキオク
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あらすじ
鬼児たちとともに現れた星史郎と言葉を交わした小狼は、それが本当に星史郎なのか疑問に思い、動揺する。疑問を晴らすため市役所を訪ねるが、「新種の鬼児は存在しない」「鬼を従えるモノの情報は教えられない」と対応は冷たい。かろうじて「情報をもらえるところ」を教えてもらった小狼と黒鋼は、危険をかえりみず、その場所を目指す。ようやく目的地にたどりついた1人は、新種の鬼児に関する新たな情報を手に入れる。