ツバサ・クロニクル 第1シリーズの25の情報・感想・評価

エピソード25
究極のゲーム
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あらすじ
ついにその姿を現した「イの一」の鬼児。それは「夢卵」のシステムを作った開発者の一人だった。その「イの一」の鬼児に、星史郎はある問いを投げかける。「イの一」の鬼児の答えは…。答えを聞いた星史郎は、エドニス国を去る。干渉者である星史郎がいなくなれば、エドニス国も元の状態に戻るはずだった。しかし、彼が持っていたサクラの羽根の力が強く残ってしまい、妖精遊園地はふたたび鬼児たちに襲われる。