アイシールド21の144の情報・感想・評価

エピソード144
最後の刹那
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あらすじ
終了間際に奪われたタッチダウン。目前にしながらすり抜けた勝利--。夢が全て夢のまま終わり、クリスマスボウルへの道が断たれたかと思われたその時、雪光の執念によって泥門は「最後の1秒」を再び手にする。泥門が勝利する条件は、この1プレーでタッチダウンを奪うことのみ。時代の最強ランナーだけが名乗る称号“アイシールド21”として、セナは進清十郎との最後の戦いに向かう。運命のキックオフ、1秒後に笑うのは果たして--!?