スケアクロウマンの1の情報・感想・評価

エピソード01
20年目の朝
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あらすじ
西部劇に出てきそうな、どこか懐かしい小さな町の一角にスケアクロウズ・ショップはあり、その中で誰かが人形を作っています。彼の名はスケアクロウマン。麦畑に案山子として20年間も立ち続けていたのです。20年目の秋、突然農夫がやってきて、納屋へと案山子を連れていきました。新しい案山子と交換されたのです。そしてある嵐の夜・・・。