明日のナージャの5の情報・感想・評価

エピソード05
星の夜・二人だけのワルツ
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鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

明日のナージャ 第5話 星の夜・二人だけのワルツ ナージャが一人で踊るところで、なんかうるっとしてしまった。これまで孤児院を出て外の広い世界に触れていたところに、身分という現実を突きつけられて意気消沈。一人で踊る姿を亡き母と重ねたフランシスに踊りを誘われるも、1話目での出会いはまったく覚えられてないという両者のギャップ。こんな複雑な感情ドラマを、こんな美しく見せるんだ。 フランシスがナージャのことを覚えてなかったのがすごく意外で、普通この流れなら運命の再会のはずじゃん。でもナージャに「自分は凡百の人間の一人に過ぎないんだ」と直面させる。そうやってしこりが残ったまま、同時に未練が無くなったことで新天地へ迎えるようになる。すごく丁寧に大人になってく姿を描いてる。思わず感動しちゃったよ。 この美しい映像がまたいいよね。屋敷の中はいろんな物が溢れて目移りするし、舞踏会は綺羅びやかで美しいけど、そこに自分の居場所は無い。暗い夜の庭で一人ぼっちのナージャに、そっと手を差し伸べるフランシスという、この上なくロマンチックなシチュエーション。なのに自分にとって特別だった出会いは、相手にとっては些事に過ぎなかった。ガーン!住む世界の差を映像で見せつけられ、感情がたっぷり伝わってくる。すごい。
じぇね

じぇね

このコメントはネタバレを含みます

貴族であるフランシスは別の世界の人だけど、二人とも今を一生懸命生きているからこそチャンスを掴めた。あの日のことは覚えてなかったけど、それでも嬉しいってもんよ。
Coco

Coco

このコメントはネタバレを含みます

作画監督 川村敏江さん 演出 細田守さん でした 素敵な回だったぁ~! お屋敷の中の描写、舞踏会の様子… ナージャとフランシス…赤いバラが散って…ホールに流れ込んで…とてもおとぎ話のようでした🌹 そして星の瞳のナイトってキースだったのかーい(笑) フランシスのセリフ、貴族や平民がどうとか財産や教養がどうとか、そんなのは関係ないんだよ、っての覚えてました。 素敵なセリフですよね