デュエル・マスターズ クロスショックの5の情報・感想・評価

エピソード05
決勝へ/サイキック・クリーチャー
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あらすじ
「決勝へ」勝舞たちはデュエマ世界大会のためにデュエルマスターのヤエサル様が建設したヤエサル島へやって来た。その他にも二次予選を勝ち抜いてきたデュエリストたちが続々と集まってくる。トーイもそこへやってきて勝舞たちと念願の対面を果たす。そこへゲドーがザキラの手下であるキサナドゥ、バベル、太田Q、オアシスの4人を率いて現れる。彼らもまた決勝大会に進んだデュエリストだった。その夜、前夜祭が開催され勝利が旅の途中で出会い友情を深めたデュエリストたちも集まっていた。そしてデュエマ世界大会の主催者ヤエサル様の口から「サイキック・クリーチャー」を呼ぶ超次元呪文の存在が明らかにされる!/「サイキック・クリーチャー」決勝大会の前夜祭、勝舞は超次元呪文「超次元ボルシャック・ホール」を手に、エキシビジョンマッチをする事になった。ボルシャック・ホールを使うと、上空に光の渦の超次元ゾーンが現れる。ヤエサル様に促され勝舞がサイキック・クリーチャーを呼ぶと、ボルシャック・ドラゴンの新しい姿「時空の火焔ボルシャック・ドラゴン」が飛び出す。そして敵クリーチャーを破壊すると、サイキック・クリーチャーの真の力が発動し、ボルシャック・ドラゴンは「勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス」に覚醒する。勝舞が心強い仲間ができたと喜ぶ裏で、その様子を見ていたゲドーが不気味な笑みを浮かべていた。