デュエル・マスターズ クロスショックの12の情報・感想・評価

エピソード12
最後の四人/激闘!キサナドゥ
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あらすじ
「最後の四人」世界大会も残るデュエリストは勝舞、白凰、オアシス、キサナドゥの4人。準決勝を制し決勝で勝った者がヤエサル様のデュエル・マスターの称号を得る事ができる。そしてザキラが決めた対戦カードは白凰VSオアシス。勝舞の対戦相手は必然的にキサナドゥになった。オアシスは四神を召喚して襲いかかり、白凰はブロッカーで何とか凌ぐ苦しい展開。ただ白凰の脳裏には平和を乱すザキラの野望への怒りがあった。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させて四神に挑む!/「激闘!キサナドゥ」勝舞とキサナドゥのデュエマはお互いの全てを賭けたデュエマになる。キサナドゥの冷静さは不気味で自分の感情がない。キサナドゥにあるのはただザキラへの忠誠心だけだった。ようやく勝舞がシールドゼロに追い詰めるが、キサナドゥは余裕の笑みを浮かべる。「真に強き者が世界を支配スル」キサナドゥはサイキック・クリーチャーを呼び出し、再び優位にたつ。ピンチを迎えたその時、黒城が現れキサナドゥに立ち向かおうとする。勝舞は黒城からあきらめない気持ちを教わり、ついにキサナドゥを撃破する。決勝大会は勝舞VS白凰になったが、勝舞はザキラと対戦したいと名乗り出る!