素敵探偵ラビリンスの16の情報・感想・評価

エピソード16
第16幕 「紫の炎」
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あらすじ
日向家を訪れた信濃紫炎の彩、葉孤の手紙により晴嵐は兄・紫炎が日本に帰国していることを知る。マユキ達は、聖州院学園理事長「紫炎」より学校の怪談話、初代理事長の動く銅像の手に、いつも身につけているものを置くと、恋がかなうおまじないの伝説があることを聞く。マユキ達は伝説を信じない。そんな中ややはマユキとの恋を成就させるために消えた銅像を探し、母からもらった大切な熊の人形を銅像の手に置く。