英國戀物語エマの11の情報・感想・評価

エピソード11
第11章 ~過去~
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あらすじ
一夜明け、ロンドンの街を歩くエマ。初めて一緒に散歩した公園、いつも通り掛かった骨董屋など、ウィリアムとの思い出を辿りながら心にしまい込んでいく。その頃、ウィリアムはエマに会いにケリー宅を訪れていた。しかしエマの姿はなく、どうすることも出来ずに佇んでいると、偶然にもアルがやってくる。エマが戻るまでの間、アルの家で待たせてもらうことになったウィリアムは、エマの生い立ちについて話を聞かされる。
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UKey

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エマの過去 ケリーと出会うまで、壮絶な半生を過ごしていた ケリーとの思い出がエマの中でどれだけ大きかったかが描かれる