純粋に面白い
漫画やと文字情報多くて、面白いけど読むのちょいストレスって感じやったからアニメの神作画で見やすくなってて良かった!
潮のキャラクターがより際立ってた。
登場人物全員が和歌山弁やから声優さんたちのエセ喋りの耳障り感はどうしても拭えなかった。
標準語のイントネーションで関西弁喋っておる!笑
原作漫画の作者は確か地元舞台にしてた気がするから台詞回しは自然なはずなんやけど‥セリフと方言って相性悪いのかな?
アニメやから聞き取りやすくするためわざとライトな方言とイントネーションにしているのかな?
二つ目のオープニングのシュタゲ感がえげつない!笑
曲も作画も演出も!笑
何か関連があるんか?
マカロニえんぴつのオープニング方が雰囲気ハマってて好きだなぁ!!!
妹みおの真正面からの告白シーンは胸キュン。。告白された慎平のうん‥ってリアクションにまた胸キュンさせされる"青春はとっくの昔に過ぎ去ったアラサー"とはあたいのこと‥。
雁切とハイネがとことん邪悪な存在である描写が光ってて怖かった〜〜
どこまでも慎平たちを追い込んでくる展開が最初から最後まで手が抜かれてなくて。
なのにどこまでも切り札や奥の手が用意されていて、バケモノと対等にやり合っていく展開を見てると本当にこの話練られてるなぁと関心してしまいます。
前半部分で、影が慎平を殺しにくる描写は原作漫画の方が何倍も怖いし恐ろしかった。
アニメやとそれがちょっと中和されてる感。