銀河鉄道物語の13の情報・感想・評価

エピソード13
運命列車
拍手:0回
あらすじ
休暇が終わり故郷タビトを発った学は、間違って行先不明列車777号へと乗り込む。焦る学の前に突然、列車が次元ホールへと突っ込み、超重力惑星に引き込まれてしまう。やがて轟音と共に車内へ装甲を纏った謎の植物型人間たちが侵入、学に襲いかかるのだった…。
コメント1件
slow

slow

1クール目が終わって休暇を取ってるところうまく作られてるなと感心する。 ここからまた始まるのか。 新たな「運命」の物語が。