銀河鉄道物語の19の情報・感想・評価

エピソード19
静謐の刻
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あらすじ
リゾート列車610号。車内には、休日をべガ小隊隊長村瀬の実家、温泉惑星の“村瀬旅館”で楽しむため、シリウス、べガ、スピカ小隊の隊員たちの姿があった。しかし、到着した彼らに待っていたのは、休暇ではなく、旅館の看板猫であるシロボタの捜索だった…。
コメント1件
slow

slow

期待してなかったけど一番笑えたwww こういうギャグ回好きだわ〜! ダイガード見てる気分になった。 ただこういう箸休め回がある時って次回は絶望回だったりするからこわい