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斉木楠雄のΨ難のすのレビュー・感想・評価

斉木楠雄のΨ難(2016年製作のアニメ)
5.0
ほぼ毎話タイトルにψねじこんでくる作者の機転と意地とプロ根性に感服。
隙なさすぎてもはやψが万能なだけな気さえしてくる。ネタ帳とかあんのかな…(笑)

とにかく作者が天ψ逸ψサイサイサイ!とかつい口走る(書き走る?)くらいにはψコメトリーの世界におっふ!してしまっています。

5秒に一回のハイペースギャグとただ花江さんぶちこんだだけな鳥束と何度目を擦っても煉獄さんな灰呂に笑い死ぬ。

ちなみに俺物語の完走直後に観ると砂川くんと海藤がどちらも島崎さんであるという事実にショックと混乱のあまり寝込みます。
だって…あんなにもクールで品のある好青年すなが……………漆黒の……翼だなんて…エブリデイフールも大概にしろ……?
(これはシーズン2のネタ)

って待てよ…
もしやこれが…!ダークリユニオンの仕業…!?
(〜♪Judgement Knights of…Judgement Knights of Thunder!)

くっ……右腕が疼くぜ…!!

…っていや書くだけでも羞恥心で死にそうになるのに教室で言い放つ海藤はやっぱ正真正銘の中二病だわ…敵わん…。

その他主要人物であるミステリアスバカな燃堂、ψ色兼備なおっふ照橋さん、気が多すぎる女夢原、金と食に野生の獣と化す目良さん、細谷さんの声が光りすぎてる我が推し窪谷須、ただリッチなだけの照橋さんのストーカー(言うな…)才虎、みんなみんな、すきだーーー!(俺物語/猛男ボイス)
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