配信サービス | 配信状況 | 無料期間と料金 | |
---|---|---|---|
![]() | レンタル | なし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~ | 今すぐ観る
|
TSUTAYA DISCASで、『魔法食堂チャラポンタン』はレンタル配信中です。
月額料金 | 無料期間 | 見放題作品数 | ダウンロード | 同時再生可能端末数 | ポイント付与 |
---|---|---|---|---|---|
【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~ | なし | - | 不可能 | 1 | - |
TSUTAYA DISCASトップページから「今すぐ無料レンタルする」を押します。
名前、メールアドレス、パスワード、生年月日、電話番号、決済方法を入力し、「サービス利用規約と個人情報の取り扱いに同意する」にチェックし「次へ」を押します。
登録内容を確認し、問題がなければ「登録する」をタップする。
これで無料会員登録は完了です。
続いて有料プランの登録をする場合、TOPページ右上の「マイメニュー」を押しメニューを表示します。
メニューから、「登録情報の確認」を押します。
「プラン変更する」を押します。
登録するプランを選択し、「プラン変更内容を確認する」を押します。
内容を確認し、「プランの変更を申請する」を押します。これで有料プランの登録完了です。
TOPページ右上の「マイメニュー」を押します。
メニューから「登録情報の確認」を押します。
ページ下部の「サービス解除申請」を押します。
各確認事項にチェックをいれ、「次へ」を押します。
アンケートの該当事項にチェックを入れ、「申請を完了する」を押します。
これで退会完了です。
物語の舞台は、魔法使いや怪獣が一緒に暮らしている不思議な世界にある「魔法食堂チャラポンタン」。そして、お客をもてなすのが、魔法使いのヘタと小さな女の子カゴ。少々無口なヘタは、魔法料理をつくる心優しい魔法料理人。カゴは、いつも元気で好奇心旺盛なチャラポンタンの看板娘。不思議なことに、この魔法食堂には、なぜだか悩みを抱えたお客が引き寄せられます。そんな毎晩訪れる一組のお客の心と体を、魔法の料理がゆっくり優しく癒していきます。
魔法食堂チャラポンタンには、なぜか困った人ばかりがやってきます。魔法料理人ヘタが作る料理はお客の問題をなんでも解決に導きます。本日のお客は骨がボロボロ。ヘタの相棒の女の子、カゴは、悩み事を尋ねます。
パフは魔法学校の先生で、ヘタの幼馴染。先生なのに料理の授業だけは苦手。学校をずる休みしてしまいます。そこへ事情を知らないヘタが、得意の魔法料理の味見をパフに頼みます。パフは傷ついて帰ってしまいました。
本日のお客は小さな女の子プー。なんだか様子が変です。不思議に思ったヘタとカゴが後ろをのぞきこむと、プーはお尻をしっかりと押さえて、おならがでないように我慢をしていたのでした。
食材を運んでくるナポリタンは海の荒くれ者。ヘタとカゴと三人でランチを食べることになったのですが、ナポリタンは出されたものを全部独り占めしてしまいます。お腹をすかせたカゴのために、ヘタが作った料理とは…。
目玉風の料理を1日に9個食べなければならないお客がやってきました。ところがカゴは、ヘタが作ってくれた9個の目玉料理を1個落っことしてしまいます。カゴはウソをついて9個あるといい張るのですが…。
仲良し親子がやってきました。子供のモチはそろそろ一人前の大人扱いをして欲しいお年頃。でも、父親のモチチはモチを子供扱いしたくてたまりません。そんな二人にヘタが出したちょっぴり大人な料理とは?
美食家のチャンコは、世界中のおいしいものを制覇して、ついに、何を食べてもおいしくなくなってしまいました。運が悪いことに、魔法料理人のヘタは怪我で動けません。困ったカゴはある提案をします。
魔法食堂の屋根の上のかざりは、雨が降ると犬のコマになって食堂に降りてきます。ところが、コマとカゴは顔を合わせると喧嘩ばかり。せっかくヘタが作ってくれた魔法のデザートも台無しです。
マダムパンプキンの占いで、おいしい匂いを遠くへ飛ばすよう言われたヘタ。匂いにつられてミム兄弟の兄がやってきて、鍋の中に落ちてしまいました。その夜、ミム兄弟の弟が兄を探しにチャラポンタンへやってきます。
扉のヒラクンが壊れてしまったようです。そこにボールが飛んできて、キャッチボールをしていた青年二人がボールを探しにやってきます。ないとわかると、二人はとんでもないものでキャッチボールをし始めました。
イライラしているイライラ伯爵は、ヘタとカゴののんびりしたムードについていけません。しかもヘタが作ってくれた料理は、アツアツ料理。急いで食べたいのに、熱くて食べられない。さらに伯爵はイライラして…。
雪が降る日にきたお客は、かっちんこっちんに凍ったおばあさん。しかしそれは、凍っていたのではなく、笑顔を忘れて顔が凍りついたように見えるキリボシでした。他人が嫌いなキリボシに、ヘタが出した魔法料理は…。
氷の上を滑っていたら、ヘタが転んで冷たい水の中に落ちてしまいます。なんとか助けあげたのですが、とても苦しそうなヘタ。このままじゃヘタが死んじゃうと思ったカゴは、必死で自分に出来ることはないか考えます。
(C)WOWOW