ガラスの仮面の33の情報・感想・評価

エピソード33
野外劇場の奇跡
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あらすじ
マヤ達劇団つきかげと一角獣は、アテネ座出演を賭けて「真夏の夜の夢」を野外劇場で公演することに。条件はアテネ座よりも観客数を獲得すること。その証人に速水真澄が立つ。マヤは不審に思いつつも、妖精パック役の稽古に没頭していく。そして初日、聖からマヤの元に紫のバラが届く。