ガラスの仮面の44の情報・感想・評価

エピソード44
無限の舞台
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あらすじ
セリフと筋はそのままで、演出を変えて展開する別の「忘れられた荒野」が始まった。それは、悲劇、コメディ、風刺、純愛など、全く違ったジャンルの芝居となり、無限の可能性を感じさせた。劇場は連日長蛇の列となり、マヤは大きな手ごたえの中で演じ続ける。そんな中、月影が倒れ、緊急手術との連絡が。