雪の女王の14の情報・感想・評価

エピソード14
道づれ
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あらすじ
ゲルダたちが北へ向かう旅を続けていると、丘の上から大きな鳥のような人力飛行機が落ちてきた。乗っていたのは、自称俳優で発明家であり、いつか鳥のように大空を飛びたいという夢をもっている、ハンスという青年であった。ハンスは、飛行機をつくる資金を得るため、ゲルダを妹と偽り声高に演説を始める。そこへ村の長老がやってきて、この男は大ホラ吹きだと告げる…。