雪の女王の18の情報・感想・評価

エピソード18
氷の海へ
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あらすじ
北へ向かう途中、ゲルダとラギは、同じ方向を目指す貨物船に乗せてもらう。船長のルービンは優しく、船員からも厚い信頼を受けていた。ゲルダは、ルービンと話しているうちに、幼いころ死別した父親を思い出していた。そんなルービンが突然進路を変更する。船の向かう先は、これまで多くの船が遭難し、生きて帰った人はいないという「死神海峡」…。