ゲゲゲの鬼太郎（第6作）の47の情報・感想・評価

世論が馬鹿すぎるけれども現実で普通に起きてることだから他人事じゃない。 これが放送当時に話題になった衝撃回というやつか。 ６期の脚本すごいな

名無しのタ－ンついに本格的にスタ－ト。猫娘。

新しいSNSサービス、オメガトークが人気に。人気ウーチューバーの多くがオメガトークに移行しており、皆がそれを見る。人気一位の配信者、オメガチューバーのチャラトミは妖怪を可視化するアプリで有名に。 そばに親がいない子供がいると攫って育てようとする本能を持つ姑獲鳥。それを追う鬼太郎の様子をドローンが配信していた。 事件解決後、妖怪ポストに大量の依頼が。 アプリの発展で仲良くなった妖怪と人間。すると今度は人間が妖怪を利用し始める。 赤ん坊を攫う姑獲鳥の被害に遭ったと主張する夫婦。しかし実際は、母が浮気相手とデート中に車中で殺してしまっていたため、死体を遺棄していたのだった。 「浮気相手とデートしてたんで赤ん坊を車の中に放置してました、とか言えねえもんな」 オメガトークの社長は虚偽の妖怪被害で炎上することを恐れ、プランBを実行 今度は妖怪を恐ろしい存在とし、叩く対象にしてしまう。 猫娘がマナのオカン攻撃してマナに反撃されて消えて終わり