ゲゲゲの鬼太郎(第6作)の49の情報・感想・評価

エピソード49
名無しと真名
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あらすじ
最後の文字を入れられ、とうとうまなは器として完成してしまう。彼女を利用した名無しは、想像しえないような強大な力を手に入れた。その力をもって、人間も妖怪も等しく虚無に引きずり込んでいく。抗うこともできず、人や妖怪は次々と犠牲になった。圧倒的な力を前にどうすることもできない鬼太郎。彼を庇い、ついには目玉おやじもその虚無に飲み込まれてしまう。鬼太郎はなすすべもなく立ち尽くす。呆然とする彼のもとに、ねずみ男が現れた。彼はその拳を振り上げ、鬼太郎を殴り飛ばす。
コメント2件
slow

slow

もう…これが最終回でいいんじゃないかい?笑
かん子

かん子

このコメントはネタバレを含みます

ネズミ男の説教。名無しへ名前