ゲゲゲの鬼太郎(第6作)の66の情報・感想・評価

エピソード66
死神と境港の隠れ里
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あらすじ
境港のみなと大漁祭りを楽しむ鬼太郎たち。ところがまなが、奇妙な声に呼ばれたまま姿を消してしまう。 同じころ、弓ヶ浜では隠れ里への扉が開いていた。声に呼ばれたまなは、橋を渡ってその扉をくぐり抜けてしまう。気が付くと、彼女は美しい花が咲き乱れる場所にいた。そこでまなは、和服姿の子供たちに会う。彼らをまとめる少年・一之進はここから帰ることはできないと言う。そして自分たちは文政二年、つまり江戸時代の人間だと告げるのだった。 果たして鬼太郎たちはまなを見つけ出せるのか。そして、少年たちを待ちうけるのは…!?
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かん子

かん子

隠れ里