エピソード36
ハルカ

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あらすじ
クランクの友人アリアスの家から古い日記帳が見つかった。それはリュウの150年前の恋人ミサキ・ハルカの日記だった。そこには、リュウがコールドスリープされた後のことが書かれていた。日記を読み進めるうちに、リュウのハルカとの思い出もよみがえる…。
リュウは150年前のあの日、ハルカにプロポーズしようと指輪を用意していた。しかしゾーダが現れ、追いかけているとちゅうに事故にあってコールドスリープされたのだ。その後ハルカは、リュウのかたきをうつためにゾーダを追いかけたのだったが…。