魔探偵ロキ RAGNAROKの13の情報・感想・評価

エピソード13
第十三夜 夢幻の花
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あらすじ
街を歩いていたロキと玲也。嬉しそうな玲也だったが、他の女の子と話すロキを見て深い哀しみに襲われ、フレイヤが覚醒してしまう。『求めなければ手に入らないのなら、私は求める…』。フレイヤの切ない言葉を自分に重ね合わせたその時、ロキの片方の瞳が大人に戻っていた…!!